| 当社では一定以上の実力を持った社員に裁量労働制を導入しております。一般的には入社3年以上の社員に適用されますが、上記のように本人のやる気が強く「自分の実力を試したい!」という社員に対しては、早期に裁量労働制を導入して、本人の能力をできる限り引き出しています。そういった環境になりますと、当然ながら「いつでも仕事のことばかり考えている」生活になり、仕事とプライベートの線引きもわかりづらくなります。家にいても、ずっと仕事のことを考えていたりするわけですから。テレビを見る時間なんてほとんどないかもしれませんし、東京に帰ってデートしている時間もないかもしれません。とはいえ、プライベートの時間がまったくないかといえば、そんなことはありません。その昔、当社はもちろん、出版社は「新人は24時間いつでも会社にいて、正月の休みが取れるか取れないか」というのがアタリマエでした。でも現在は、会社で徹夜した社員は過去3年間で一人もいませんし(本当です)、土日の半分以上が誰も出社していない完全休業日になっています。 |