未曾有の出版不況です。せっかく入社が決まっても「会社が倒産」ではシャレになりません。 当社が発行する『自遊人』は、同ジャンル誌でサライに次ぐ2位という部数を誇るのですが……、現在、雑誌広告は前年比大幅減という状況のため、採算分岐点では他社に大きなアドバンテージがあるものの、2009年は赤字に転落するのは間違いありません。
一方で好調なのが食材の法人販売部門。個人向け通販も厳しい状況ではありますが、出版ほど不況ではありません。今後は出版から法人、個人への食材販売へ事業の軸足を移すことにより、この不況を乗り越えられると考えております。