最後に「客室はどんな感じ?」「ご飯はどうなの?」という声が聞こえてきそうなので、簡単にご紹介を。
客室は、山小屋とはいえ通年営業の宿。なんと窓は二重サッシだったりして、かなり快適。
そりゃあ、もちろん旅館と同じというわけにはいきかせんが(鍵とかもありませんし)、個室もありますし(相部屋もあります)、布団もちゃんとしているし(煎餅ではない)、掃除も行き届いているし、トイレ・洗面棟はまだ新築でピカピカだし、ベランダが付いている新館もあるし。
以前紹介した雨飾山荘とともに、山小屋初心者にはかなりおすすめの宿だと思います。
では食事は? といえば、お米の品質が悪いのが気になりましたが(まぁ、ふだん食べているお米が良すぎるという話もありますが)、山菜の天ぷら、そば、川魚に鍋などなど、けっこう贅沢だったりします。
酒は諏訪の舞姫(本誌カメラマンの田口氏が「日本中の地酒でいちばん安くて美味いのは舞姫だ!」といつも言っている酒です)で、これも嬉しい話だったりして。
私たちが訪れたのは夏ですが、これからの時期は紅葉が始まり、道中はより楽しく楽に歩けるはず。山歩き初心者にも歩きやす~い道なので、ぜひ1泊して雲上の秘湯を楽しんでみてください。
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