さてこの施設の特徴は、露天風呂からの眺望。地元客の憩いの場でもあり、誰もが浅間山の頂きから立ち上る“本日の噴煙”の高さを測りながら湯に浸かる。
「今日は300mぐれぇかな」ボソリとつぶやくおやじさん。「浅間山が噴火するとよくないことが起こると言われているんだ」
2004年の9月に久しぶりに噴火した浅間山。その年の暮れに起こったスマトラ大津波……。なに、偶然ですよ。ははは。
ちなみに、噴煙は偏西風に乗って東に運ばれるため、東御市には降ってこないそう。ご心配なく。
※アートヴィレッジ明神館には、大浴場、露天風呂(どちらも放流・循環併用式)があります。
『自遊人』2005年5月号より転載 |
 |
海抜700mの施設からは、いつでもどこからでも浅間山が楽しめる。
|
|
 |
料理のシメはやはり信州そば。特産の薬用人参の天ぷらや紫米(古代米)を使ったアイスクリームも。
|
|
|