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さらにさらに。
この雨飾温泉とは別に、すぐ近くに『梶山元湯』という野湯があるのです。(雨飾温泉の別名、というか、昔の呼び名を梶山新湯といいます)
詳細はこちらの特集にあるとおりですが、この風呂がまた最高!
洞窟の奥から源泉がドバドバと湧き出し、川へと注いでいます。谷間の先に北アルプスを望み、もう言葉で言い表せないほどの爽快感ある風呂なのです。
この風呂に行くなら、今がベストシーズン。あと2週間も経つと、温泉への道は草に覆われて、たどり着くのはかなり困難になるはずです。
アブやハチも出てきますから、道なき道を虫と戦いながら進むのはかなり厳しい。
昨年の取材撮影は6月中旬でしたが、背丈以上に草が生い茂り、鎌がなければ前に進めない状態でした。
今なら周辺は山菜天国で、ウドなんてそれこそ捨てるほど生えているはずです。山菜採りと山歩き、そして温泉。
今週「どこの温泉に行く?」と聞かれたら、「雨飾温泉!」と答えるのは間違いありません(同じ県内だし)。
(実際には今週末、来週末は予定が入ってしまっているため、私が行けるとすると、それ以降になってしまうのですが……となると藪こきが大変だ)。
※ 雨飾山荘は温泉旅館ではありません。車で行けるようになったとはいえ、あくまで山小屋なので、消灯は21時、朝ご飯は7時から(登山者は5時)など、旅館にはない制約があります。
※ 雨飾山荘から雨飾山の山頂までは徒歩約4時間。反対側の小谷温泉へは山頂から約3時間かかります。
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