ちなみに、湯けむり荘へ向かう廊下は、ちょっと暗くてじめっとした雰囲気。
チェックイン後に案内されるとき「う、しまった。値段につられないで本館・別館にしておけばよかった」と思うかもしれませんが、部屋に入ってしまえば快適、快適。
食事もそれなりに気を遣ってあって、大旅館の「見た目だけの豪華会席」よりはよっぽど良かったりします。
そして、なにより嬉しいのはその料金。
この原稿を書きながらホームページを覗いてみたら、平日限定の特別ご優待プラン1泊2食4800円だそうです。これは絶対に安い!
(平日10室限定の特別企画「新館『湯房』オープン記念プラン」。トイレ付きの別館利用だと6800円)。
ちなみに、この新館『湯房』は昨年末にオープンした建物。2001年の土砂災害で流されてしまった旧日進館の跡地に建ち、広々とした客室(洋室、和洋室)のほかに、宿泊者専用の大浴場『万天の湯』を持っています。
これで、このホテルに泊まりたい理由がひとつ増えたようなもの。
標高1800mの万座周辺は現在、一面の銀世界。
展望露天風呂『極楽湯』からの眺めも最高です。
ちょっと休みをとって、仲間と家族と恋人と、雲上の世界への温泉旅行はいかがでしょうか。
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