文/岩佐十良(本誌)
まるで美容液のような「ぬるぬる」「とろとろ」の湯が自慢の『啄秀(たくひで※秀は正しくは王偏に秀)』。
前編で、98mg/kgという鳴子随一の炭酸イオン量を誇る温泉を有することをご紹介しましたが、この炭酸イオンによる「とろとろ」「ぬるぬる」を強く感じるのが、もっとも源泉に近い露天風呂、『鶴亀の湯』。宿泊棟から一度外に出て、階段を下りた源泉地帯にあります。
周囲からは湯気がもうもう上がっていてなんとも野趣あふれる雰囲気。
館内にも男女別の内湯、大きな混浴露天風呂等があるけれど、やっぱり『鶴亀の湯』がいちばん!
日帰り入浴も可能ですが(10:30から14:00 繁忙期等不可の場合あり 800円)、やっぱりこのお湯は泊まってじっくり楽しみたいものです。
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