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トップページ「商品開発物語」にんじんジュース編


昨年、発売からあっという間に完売してしまった、関根さんの雪下有機ニンジンを絞った「無添加 にんじんジュース」。有機ニンジンを使ったジュースは珍しいだけでなく、なんと1本ずつ皮を手剝きしているのが特徴。通常の野菜ジュースは高温で殺菌するのですが、熱に弱いβ-カロテンは壊れてしまいます。とはいえ殺菌温度が低いとニンジンの土壌菌が殺菌できず……。そこで自遊人のジュースは1本ずつ皮を手剝き。β-カロテンを壊さずジュースにしているのです。



 新潟県津南町。自遊人のある南魚沼も豪雪地帯として有名ですが、津南はさらに上を行く豪雪地帯。関根さんの畑がある標高の高い地域では3mくらいはアタリマエで、平成18年の豪雪では4mを超えたほどです。

 そんな津南町の名産が「雪下ニンジン」。本来、秋に収穫するニンジンを雪の中に寝かせておくと、あら、不思議、
ニンジンの臭みが抜けて、グッと甘みが増すのです。今ではこの雪下ニンジンは首都圏などの消費地にも出荷され、その雪下ニンジンを搾ったジュースも各社から販売されるようになりました。

 実は雪下ニンジンで有名な津南町ですが、有機JAS認証を取得してニンジン栽培に取り組んでいるのは関根さんくらい。その関根さんが生産する有機ニンジンのうち、ジュースに適したサイズ全量を自遊人では買い取っています。有機ニンジンの栽培は言うほど簡単ではないようで、
「堆肥づくりも、栽培も大変。でもね、もっと大変なのがネズミ。ほら、見てごらん。あそこも、ここも、全部ネズミに食われちゃってる(笑)」

 雪が溶けて収穫の時期を迎えた関根さんの畑を見渡すと、あちこちにネズミがニンジンを食べたあと。等間隔に植わっているはずのニンジンが、半径50cm、場合によっては1m程度、なくなっているのです。
「美味しいニンジンをつくるため、少し間隔を開けて植えているんだけれど、これじゃあ、ネズミのためにニンジンつくっているようなもんだよ(笑)」



 そんな大事に育てられたニンジンですから、最上の製造方法でジュースにしたい、誰でもそう思います。ジュースは自遊人の協力工場で搾ってもらうのですが、搾る前に秘密があります。

 ニンジンはすべて手作業で皮を剝むいてからジュースにするのです。
「えっ? なんで皮を剝く必要があるの?」って? よくぞ聞いてくれました。
 この答えを書く前に、まずニンジンの含有成分と薬効をおさらいしておきましょう。

 ニンジンにはカロテン、硫黄、リン、カルシウムなどの成分が含まれていますが、なかでも有名なのがβ-カロテン。このβ-カロテンは抗酸化作用が高く、数々の病気の予防に効くと言われています。1982年には米国科学アカデミーでガンを予防する代表的食物としてニンジンの効能を発表。さらに血栓を防ぎ、心筋梗塞や脳卒中の予防にも効果があることがわかってきています。また、硫黄やリン、カルシウムも強力な浄化作用を持っていると言われ、ニンジンの健康効果は絶大!
 



 ところが……。ニンジンをジュースに搾って高温で殺菌すると、この重要な成分、β-カロテンが壊れてしまうのです。
「だったら壊れない温度で殺菌する方法はないの?」と思った方、鋭いご指摘です。でもそうは簡単にはいかないのも事実なのです。

 ニンジンの皮には土壌菌が当然ながら付いているのですが、この土壌菌が低温だと完全に殺菌できません。つまり、β-カロテンを活かそうとすると土壌菌が死なず、殺菌するとβ‐カロテンが壊れてしまうという、実に悩ましいことになってしまうわけです。

 ではどうすればよいのか。そう。ひとつずつ、手で皮を剝けばよいのです。
「そんなの機械でできないの?」と思った方、たしかにできます。でもひとつずつ形が違い、しかも大きさの異なるニンジンの皮を機械で剝くと、どうしても皮を余計に、というよりかなりの可食部分を廃棄してしまうことになります。

 結果、自遊人のニンジンジュースは、すべて手作業で皮を剝いてから、という前近代的な手法で作られているのです。さらに……。一般的なニンジンジュースは、飲みやすくするためにリンゴジュースを4〜6割程度混合するのが通常。でも有機栽培のニンジンには必要ありません。なにせ美味しい!ですから。

 さらにこのジュースはストレート。わずかに残るにんじん特有の青臭さを消すために、昨年秋からは梅エキス(国産の梅から抽出)を加えてさらに飲みやすくなりました。ちなみに繊維質を大量に残しているのは、その部分にβ‐カロテン等の重要な栄養素が多く含まれているからです。

 贅沢な原材料を使っている割に、できるだけ価格も抑えました。ぜひ一度、お試しください。



有機ニンジン使用・ストレート
無添加にんじんジュース

200ml×20本セット 5,800円
1リットル×6本セット 6,800円
※ 関根さんの雪下有機ニンジンでの製造分が終了次第、他県産の有機ニンジンに原料が変わります。また秋には関根さんの秋収穫有機ニンジンを使用します。