2011年、思いがけず日本では様々なことが起こり、私たちにとって、決して忘れられない年になりました。みんながいろいろなことを経験し、改めて人のつながりや結びつきの大切さを感じたのではないでしょうか。
それぞれの思いを胸に、一人ひとりがもう一度「絆」を大切にしながら、新しい気持ちで2012年を迎えるために、今年はおせち料理を作ることを提案したいと思います。
家族や夫婦、恋人や友人など、あなたの大切な人と一緒に、一つひとつ丁寧におせち料理を手作りしてみませんか。
おせち料理には「子孫繁栄」や「五穀豊穣」といった願いが込められています。さらに、めでたいことを重ねるという意味で、重箱に詰めます。 |
日本人の原点のひとつでもあるおせち料理を、元日みんなで一緒に食べ、新しい年がよい年になるように祈る人が増えたら、とてもすてきなことだと思います。
私は、おいしいものを食べると人は幸せになれると信じています。そして、大切な人と一緒に料理を作ることは、何にもかえられない、かけがえのない時間なのだと思います。
2012年、おせち料理を通じて、みなさんの絆がさらに深いものになりますように。
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